
中華そば 吉兆亭
「中華そば 吉兆亭」はなぜ特別なのか?
「ラーメン一杯1000円⁉️高い⁉️」
前店主と何度も議論を重ねた一杯の値段。大川の田舎町ではラーメン一杯の値段は600円〜800円。内税とはいえ、ラーメン業界では千円の壁と呼ばれている消費者のラーメンに対する価値観念が根強くあります。
「ウチだからこそ出来る商品を作ろう。皆んなが豚骨だからこそチャンスがある。他では食べれない一杯を出せば、必ずお客さんが満足してくれる」
そんな想いを胸に、私達は この店を2024年9月の再オープンに向けて準備を始めました。しかし、突然の悲劇が訪れます。再オープンして二ヶ月、志半ばで前店主が急逝してしまいます。死を覚悟していた彼の遺志は、
「お前の経験値を活かせ。大川の名物になる、多くの人を呼べる店にしてくれ」
でした。その想いを胸に私田中義仁は新店主として店を継ぐことになりました。
✔ アメリカ22年の経験 × 日本の伝統
私はノースキャロライナ州の大学を卒業後、18年間、アメリカの南東部の各州で、日本食レストランでマネージャー兼寿司シェフとして勤務。独学で熟成技術を習得し、タイとや中米グアテマラでも経験を積みました。地元・大川市に貢献出来る店作りを目指しています。
✔ 大川ラーメンが生まれるまで
この店を創業した前店主は「キッチンカーで全国FC展開」という夢を持ち、その実現に向けて準備を進めていました。その第一歩として考えたのが「大川の名物を創ること」。
私は彼の志を受け継ぎ、「大川でしか食べれないラーメン」を求めて訪れる人を増やす為、地元の食材を活かす事を軸にしました。
吉兆亭のこだわり
✔福岡県唯一の地鶏「はかた地鶏」を使用
スープは、じっくり炊き出した はかた地鶏の旨味が詰まった黄金の一滴。
✔30種類のミネラルをバランス良く含む特別な水
素材の味を最大限に引き出し、身体に染み渡るようなスープに仕上げました。
✔2種類のチャーシューで奥深い味わいを
・低温調理でしっとり仕上げた熟成ハムのような胸肉
・柔らかく煮込んだ肩肉の濃厚な旨味と歯ごたえ
✔海苔は地元・大川産を使用
地元、そして近隣地域の恵みを一杯に詰め込みました。
✔カエシは「醤油」と「塩」の2種類
お好みに合わせて選んでください。両方のカエシは前店主の秘伝のレシピをベースにミネラル熟成させています。
「大川ラーメン」
「有明 the 潮」: 有明海の薫り
塩ベース、アサリと昆布出汁。トッピングに大川の有明海苔漁師が造る高級ブランド「紫彩」、有明海の真エビの唐揚げ、アサリ、牡蠣、和出汁で仕上げた筍と牛蒡、椎茸の甘露煮。仕上げに、自家製真エビ香味油を加え、一層石の香りを際立たせました。
「SOYカモ」: 世界に挑戦する一杯
醤油ベース、鴨出汁とはかた地鶏のダブルスープでコク、旨味、深みを重層的に演出。低音調理で仕込んだ熟成カモ胸肉チャーシュー、自家製薬膳醤油漬け煮卵、焼白葱、椎茸の甘露煮、パセリをトッピング。仕上げに白トリュフオイルをひと垂らし。芳香な香りが食欲をそそります。
あなたにできること
「大川ラーメンを、全国へ、世界へ」
この挑戦に共感して頂ければ、ぜひ一度足を運んでみてください。大川市に来訪してくれる方々が一人でも増える事が私の望です。そしてよければ、写真を撮ってSNSに「#大川ラーメン」を付けて投稿していただけますか?
一杯のラーメンから始まる、新たな「地域活性化」物語を一緒に作りませんか?

